きのぴの落書き帳

いまさらながら。

ようやく自分の時間ができまして、F1アメリカグランプリ見てます。

ま、レース結果は皆様ご存知のとおり。
ミシュランタイヤを選んだチーム全てがレースをボイコット。
たった6台での決勝レース。

見てて全く面白くなかったです。

そもそも、モーターレースというのは、所詮「見せ物」。
見てくれるファンが、サーキットに来てくれて成り立つ興行のはず。
見てくれる人が必要ないのであれば、そもそもレースを公開する意味がない。
FIAは、そのことがわかっているのでしょうか?
最近のルール改正は、本来カテゴリーの頂点に立つF1には似つかわしくないものが多すぎ。
タイヤ交換の禁止。
同じエンジンの2レース使用の義務化。
来期からのV8エンジンの採用。
純粋に「速い車」同士の対決の場であるはずのトップカテゴリーで、速度を落とす為のルールなんて、いったい何の意味があるのでしょう?
(レースに金がかかるのをセーブする為とも言われてますけどね…)

しかし、ミシュラン勢もなんだったんでしょう?
自社のタイヤでは、耐久性に問題があるから、なんとかして(具体的にはシケインを設けて)欲しいというが、アメリカグランプリがこういうコースであることは百も承知のはず。
なのに、そんなタイヤしか作ることができず、あげくの果てにグランプリを自社の都合で1つぶっつぶしてしまった。
ま、いろいろとやろうとしているみたいですが、一度遠ざかったファンの信用を、こんなことで取り戻せるとはとても思えないんですけど。

そんな明日は、フランスグランプリ。
まともなレースに期待したいもんです。
[PR]
by kinop_2001 | 2005-07-02 17:47